高血圧と足首の関係
実は足首の運動と血流や血圧には大きな関連があるのをあなたはご存知ですか?
血液は心臓の収縮で体の隅々のまで送られます。その血液は静脈をとおって心臓まで送り届けられるのですが、
その時に血液を送る役目をするのが足の筋肉の収縮と弛緩です。
そのため、足首の関節がかたくなると、ふくらはぎの筋肉の収縮と弛緩が小さくなって心臓に血液を送る力が弱くな
ってしまいます。その結果、血液の流れが悪くなり高血圧を引き起こすのです。かたくなってしまった足首をやわら
かくするには、足首を回すことが効果的です。
そこでお勧めなのが高血圧改善のための『足首回し』です。
インターネットで調べてみると、ダイエットや肩こり・腰痛に効く『足首回し』もあるようですが、ここで紹介する『足首
回し』は足のツボを押さえてする高血圧改善のための、『足首回し』です。
『足首回し』
1 椅子に座り、左足の足首を右ひざの上にのせて、左手でその足首を軽く押さえるように左足首を固定しま
す。
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2 右手の親指で太白のツボを押さえ、右手中指で京骨のツボを押さえ、足首を回す。内側外側それぞれ10回ずつ
回し、右足も同じように回します。
これを1日5分行ってください。
ツボの位置
太白:足の甲側、親指の第3関節の内側当たり。 膵臓・腸の働きを良くする効果がある。
京骨:足の外へりをかかとの方から小指の方へ向かって触っていくと、外側に高く隆起し 他部分があり、そのすぐ後ろ。 呼吸器や消化器の働きを良くする効果がある。
